6次化商品開発やメニュー開発、ブランド戦略構築を通じて関係人口を増やし、地域活性化に貢献。地方と東京の行き来の中で見える知見を活かして、地方を主役に。

大平 恭子(オオダイラ キョウコ)

ステータス受付中

料理ジャンル: 新しい観点の郷土料理、野菜料理、アスリートフード(アクティブな健康・美容を意識した料理)

職業: フードコーディネータ 料理研究家 食農連携コーディネーター(フードコーディネーター)

経験年数: 10年

菜食関連対応: 未対応

参画希望レベル: 短期参画 中長期参画

取得資格: 野菜ソムリエ上級プロ、アスリートフードマイスター、アクティブスリープ指導士

よく使う食材: 地域の食資源、野菜果物、発酵食品、抗疲労食品
お気に入りの食材: 単純に個人的に好きなものでは、トマト、緑黄色野菜、椎茸、海藻、玄米、ブルーベリー、りんご、柑橘等の健康的で機能性が見込める食材。 地域で種を大切に受け継いでいる在来作物や、ウェルビーイングな思想に基づき、健康的で地域の活力に結び付く食資源。
新しく使ってみたい食材: 地域の調味料、地域特有の健康美容に関わる特産品(例えばオリーブオイル)

起業して約10年、当初から農と食の連携の中で、付加価値や魅力を増大させ地域活性化を図るコンサルティング&プロデュースをしております。
それは時には6次化商品開発であったり、地域で育む農産物・産地のブランド化、あるいは普及拡大レシピ考案、フードツーリズムや体験セミナー企画実施、そして農業者向け社会人スクール講師等、畑(地域)から食卓(最終消費者)までを1本で繋ぐこと(トータルで実施すること)、そして持続でき効果を生み出す「食のコンテンツ開発」を得意技としてやってきました。

現在、全国展開しているリゾートホテルと地域の食材(生産者さん)をコーディネートしながらアクティブな健康を叶えるレストランメニュー開発と人材育成に取り組んでいます。

農業の魅力開発(一次産業の三次産業化)はまだまだ伸びしろがあり、生産者さんや地域に経済的にも還元できるものでもあります。ぜひお手伝いさせてください!