より良いトータルウェルネスを実現できるように、一人ひとりの声に耳を傾け、具体的なサポートで寄り添います。共にスタートする気持ちで始めましょう！
高田 桃子（タカタ モモコ）
ステータス受付中
料理ジャンル： 和食 ※野菜料理、バルト三国の料理
職業： 管理栄養士・栄養士 料理研究家 ※管理栄養士10年、料理研究家5年
経験年数： 10年
菜食関連対応： 未対応
参画希望レベル： 短期参画 中長期参画
取得資格： 食品衛生責任者 管理栄養士・栄養士 ※ジュニア野菜ソムリエ、薬膳アドバイザー
よく使う食材： 野菜、果物
お気に入りの食材： 各地域の伝統野菜、ハーブ、ベリー類
新しく使ってみたい食材： 江戸東京野菜、各地の隠れたスーパーフーズ的な野菜
管理栄養士として栄養アドバイス、カウンセリングをいながら、日本や世界のハレの日の料理研究をしています。
ハレの日の料理には、その土地土地の歴史や食文化がぎゅっと詰まっており、ただ古びていくのはもったいない存在です。そこに新たな視点を加え編集し直す（形状やちょとっとした見た目、パッケージなど）だけでも新鮮な人目を惹く魅力が生まれます。
そんな地域料理再生のお役に立てれば嬉しいです。
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【経験】
●2009年9月～現在
主に企業の社員向けに、現在までのべ1000名以上のカウンセリングを行い、改善プログラムを提供。シフト・ワーカーへのカウンセリング経験が豊富。不規則な現代人の生活サイクルに合わせた未病ケアアドバイスを中心に行う。そのかたわら、料理研究家として、国内外の伝承料理、ハレの日の料理を訪ね、古来からの食の知恵を現代に活かす料理の研究やケータリングを行う。国際文化交流団体の理事として、食文化イベントの企画、プロデュースも行っている。
【取得資格ほか】
・管理栄養士
・薬膳アドバイザー
・ジュニア野菜ソムリエ
・日本抗加齢医学会正会員
・NPO法人IAC-国際芸術家センター理事
【メディア関連】
・Veggy36号「世界のベジタリアン＆オーガニックの今LATVIA」寄稿
・2015年1月毎日小学生新聞「きょうのなぜ？世界の正月料理」記事作成協力
・メトロミニッツ10号「100年後まで残したい料理本」取材
・NPO法人-IAC国際芸術家センター会報「ラトビアー古代の夏至祭りを訪ねて」寄稿
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