農家民泊・古民家ホテルでの新しい食コンテンツの開発を目指しています!
栃木県 大田原グリーン・ツーリズム推進協議会
ステータス募集中 (詳細確認ください)
期間 2018/10/01~2019/09/30
依頼種別: 短期・中期 移住
案件実施後の成果物: 新メニュー・レシピ開発 新加工食品
活用予定の地域資源・食材等: 野菜・葉物関連(米、トマト、ウド、とうがらし、お茶、キノコ類)
移住や開業の際に準備できる支援: 住居 店舗 労働力 機材 ※古民家物件、創業支援のコンサル、お手伝いできます。
希望職業・スキル: 料理・調理人
希望料理ジャンル : 和食 フランス料理 寿司 蕎麦・うどん 中華 イタリア料理 カフェ・スウィーツ
農家民泊を行う受入先や、観光客用の新しいメニュー開発、お土産商品開発や古民家ホテルで提供するメニュー提案、物販の提案をしていただける方を求めています。
①農家民泊を行う受入先や、観光客が食べる昼食用の新しいメニュー開発、お土産商品開発 ②古民家ホテルで提供す夕食や朝食のメニュー提案、物販の提案 ③移住希望者 飲食、物販創業希望者 ・・・・・ <農泊推進に関して、今後の展望・ビジョン> ・現在、団体旅行が中心ですが、今後は本格的な農村地域での個人旅行客を増やしてきます。 <地域の特徴ある食材・素材> ・大田原市地域:米、にっこり、トマト、ウド、とうがらし、お茶 ・那珂川町地域:トラフグ、米、マンゴー、鮎、キノコ類 <農泊地域の特徴ある郷土料理・名物料理> ・オニシメ <農泊地域の風土(気候や地理的条件、歴史など)> ・大田原はかつて大俵と呼ばれた古くからの米どころで、県内第2位(平成17年)の農業生産額を誇り、那須野ヶ原の穀倉地帯として、水稲は県内第1位の生産量を誇っている。また、本州でも随一の農家一人当たりの耕作面積を保有し、その土地を利用して、ウドの生産量が日本一であり、とうがらしが日本一にもなっている。また、その他にも、あゆの漁獲量が日本一の鮎を有した那珂川、東の北限といわれるお茶の生産、それに関連した紅茶づくりなどをおこなっている。
\こんな方を募集します/
観光客用の新しいメニュー開発、お土産商品開発や古民家ホテルで提供するメニュー提案、物販の提案をしていただける方を求めています。 移住開業も視野に入れている方もお待ちしています! ・・・ ◆詳細はログイン後、「応募する」ボタンからお問い合わせください◆
INFOMATIONー この地域について ー
地域の食材・素材
大田原市 米、にっこり、トマト、ウド、とうがらし 那珂川町 トラフグ、米、マンゴー、鮎、キノコ類
郷土料理・名物料理
オニシメ
風土(気候や地理的条件、歴史など)
水稲は県内第1位の生産量を誇っている。漁獲量が日本一の鮎を有した那珂川、やお茶の生産が盛ん。
農泊推進に関して、今後の展望・ビジョン
現在、団体旅行が中心ですが、今後は本格的な農村地域での個人旅行客を増やしてきます。
主体事業者: | 大田原グリーン・ツーリズム推進協議会 |
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担当者: | 藤井 大介 |
住所: | 大田原市本町1丁目4−1 |