球磨焼酎、鮎・やまめなどの川魚、フルーツ、全国に向けて発信していきたいです。

中山間地域

熊本県 人吉球磨グリーンツーリズム推進協議会

ステータス企画中 (未確定ですが、応募可能です)

期間 未定~未定

依頼種別:  短期・中期 移住 

案件実施後の成果物:  <案件は実施検討中です>

活用予定の地域資源・食材等:  その他(鮎・やまめなどの川魚)  果物関連(栗・梨・ぶどう・桃・いちご)  畜産物関連(ジビエ(猪、鹿など))

移住や開業の際に準備できる支援: 

希望職業・スキル:  <案件は実施検討中です>

希望料理ジャンル :  <案件は実施検討中です> 

<案件は実施検討中です> 寒暖差の激しい盆地という独特な土地条件から10市町村各地域それぞれ、山の幸や川の幸を活かしたユニークな食文化が育まれています。

◆具体的な依頼案件については、詳細が決まり次第、情報を記載させていただきます。 <地域の特徴ある食材・素材> ・球磨焼酎(450年以上の歴史があるといわれている米焼酎)、鮎・やまめなどの川魚(日本三大急流の球磨川や水質が12年連続で日本一の清流川辺川で獲れる魚)、栗・梨・ぶどう・桃・いちごなどのフルーツ(清流と山々に囲まれた盆地で育った甘さが自慢)、相良茶(農林水産大臣を受賞したブランド茶)、ジビエ(猪、鹿など自然豊かな球磨地方ならではの食材)、球磨牛(やわらかさと脂肪が少ない上品な味の黒毛和牛)、きくらげ(濃厚な旨味・香りの良さ・素晴らしい食感が特徴) <農泊地域の特徴ある郷土料理・名物料理> ・≪郷土料理≫つぼん汁(鶏肉・にんじん・ごぼう・豆腐・かまぼこなどをいりこのだし汁で煮て、しょうゆなどで調味した具だくさんの汁物)、豚の骨かじり(子供から大人まで楽しめる塩味風味の豚骨) ≪名物料理≫ あゆ・やまめ料理、ジビエ料理、豆腐のみそ漬け(やまうに豆腐など)、市房漬(地元野菜を味噌漬けにしたもの)、栗まんじゅう ≪ご当地グルメ≫うなぎ料理、ホルモン料理、ちゃんぽん、餃子など 寒暖差の激しい盆地という独特な土地条件から10市町村各地域それぞれ、山の幸や川の幸を活かしたユニークな食文化が育まれています。 <農泊地域の風土(気候や地理的条件、歴史など)> ・人吉球磨の領主相良氏は、急峻な九州山地に囲まれた地の利を活かして外敵の侵入を拒み、日本史上稀な「相良700年」と称される長きにわたる統治を行いました。その中で領主から民衆までが一体となったまちづくりの精神が形成され、社寺や仏像群、神楽等をともに信仰し、楽しみ、守る文化が育まれる一方、進取の精神をもってしたたかに外来の文化を吸収し独自の食文化や遊戯、交通網が整えられました。保守と進取、双方の精神から昇華された文化の証が集中して現存している地域はほかになく、日本文化の縮図を今に見ることができる地域であり、司馬遼太郎はこの地を「日本でもっとも豊かな隠れ里」と記しています。また、この「相良700年」に受け継がれた文化財や風習、地域の歴史を結び付けて紡がれた物語が、日本の文化・伝統の魅力を伝えるものとして日本遺産に認定されています。

\こんな方を募集します/

◆具体的な依頼案件については、詳細が決まり次第、情報を記載させていただきます。


INFOMATIONー この地域について ー

地域の食材・素材

球磨焼酎、鮎・やまめ、栗・梨・ぶどう・桃・いちごなどのフルーツ、相良茶、ジビエ、球磨牛

郷土料理・名物料理

つぼん汁、あゆ・やまめ料理、ジビエ料理、豆腐のみそ漬け、市房漬、栗まんじゅう、うなぎ料理、

主体事業者: 人吉球磨グリーンツーリズム推進協議会
担当者: 吉田 達暁
住所: 人吉市西間下町86-1 熊本県県南広域本部球磨地域振興局総務振興課内

\この地域が気になる方は、農泊ポータルサイトもチェック!/